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低音活動記

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「響け!ユーフォニアム」のこと~3

ユーフォニアム担当の石田です。

劇場版が公開中なので、「響け!ユーフォニアム」ネタが多くなってしまいますが、旬のうちにお伝えしたほうがいいと思うので、ご容赦ください(そして、このあともしばらく続くかと・・・)。

劇場版「響け!ユーフォニアム~届けたいメロディ~」の本編終了後、すぐに次回作の特報映像が流れました。
そのタイトルは 「リズと青い鳥」 
リズと青い鳥

このタイトルと予告映像を見たとき、私は「へー!!」と思いました。アニメ「響け!ユーフォニアム」でずっとシリーズ演出を担当されている山田尚子さんが監督となり、「響け!ユーフォニアム」の新作続編が作られるとは聞いていたのですが、仮題「みぞれと希美の物語」となっていたのです。

その正式なタイトルが「リズと青い鳥」となったようです。タイトルに「響け!ユーフォニアム」が入っていないし、予告映像にもみぞれも希美も、久美子も麗奈も描かれてなくてメルヘンチックな絵になっているのには、正直びっくりしました。

「リズと青い鳥」とは、原作者武田綾乃さんの小説「響け!ユーフォニアム 北宇治高校吹奏楽部、波乱の第二楽章」に出てくる童話のタイトルです。この童話がみぞれと希美の関係を暗示する内容となっており、小説の後半では、ここが中心的に描かれると思われます。

「響け!ユーフォニアム」の完全新作でありながら、タイトルにも予告映像にも「響け!ユーフォニアム」をまったく感じさせない演出は、今後どのように展開されるのでしょうか。世間に「響け!ユーフォニアム」の続編だと認識してもらえるのか心配してしまうのですが、しかしこのような大胆な作戦に出たのには、京都アニメーションさんや山田監督に勝算があってのことなのでしょう。

来年4月21日の公開を楽しみに待つことにします!





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